約 3,700,495 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/38.html
挨拶(ドレス) プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 相手からのプレゼント内容1年目 2年目 3年目 3年目クリスマスイベント クリスマス次の日のデート2年目 3年目 メモ欄 挨拶(ドレス) 普通以下 本多「メリークリスマス!」 〇〇「あっ、本多くん。メリークリスマス!」 本多「すごいよね!ここ、はば学理事長の私邸だって。ヨーロッパのお城みたいだよ。」 本多「それで君は、ここのお姫様。」 〇〇「えっ?」 本多「お城の雰囲気にすっごく似合ってる。」 〇〇「そんな……」 本多「で、王子様はオレ。あ、王様でもいいけど。」 本多「よしっ、お城探検に行ってくる!」 〇〇「ふふ、いってらっしゃい!」 友好 本多「〇〇ちゃん、やっと見つけた。」 〇〇「あっ、本多くん、メリークリスマス!」 本多「メリークリスマス!会場が広くて探すの大変だったよ。でも、君が一番輝いてたから、見つけられたんだ。」 〇〇「えっ?」 本多「会場もお城みたいだし、本物のお姫様みたいだよ!」 〇〇「ホント?ありがとう!」 本多「となると、ここはやっぱりオレがお姫様をエスコートすべき?」 〇〇「ふふ!」 本多(グゥ~) 本多「くんくん……この匂い、まさかラーメン!?ごめん!お城のラーメンとか、興味しかないよ。行ってくる!」 〇〇「うん。じゃ、またあとでね。」 好き以上 本多「〇〇ちゃん、メリークリスマス。」 〇〇「あ、本多くん。メリークリスマス!」 本多「お城は大賑わいだねー。君も楽しんでる?」 〇〇「お城?」 本多「ここ。理事長のお屋敷のこと。まるでヨーロッパの古城って感じ。舞踏会みたいだよ。」 本多「そして、君はヒロインのお姫様。」 〇〇「えっ、わたし?」 本多「そう。ヒロインはね、広い会場のどこにいたって輝いてるからすぐわかる。」 本多「ドレスもだけど、君自身がキラキラ光って見えるから。」 〇〇「そんな……褒めすぎだよ。」 本多「そそ。控えめなところが決定打!」 本多「……おれ、王子様になるよ。絶対に。」 〇〇「?」 (グゥ~) 本多「だー!いいところで鳴るなよっ!オレのお腹!」 本多「ふぅ、王子様もお腹は減るんで、ごちそう食べてくるね!」 〇〇「ふふっ!いってらっしゃい。」 プレゼント交換 普通以下 本多「ねね。君が持ってるの、オレのプレゼント!」 〇〇「本多くんの?あ、本多くんが持ってるのはわたしが選んだプレゼントだよ。」 本多「そなの?じゃあ、もうここで開けちゃおう。」 友好 本多「〇〇ちゃん、それ、大当たり!」 〇〇「本多くん。大当たりって?」 本多「だってそれ、オレが選んだプレゼントだよ。」 〇〇「ええっ、そうなの?ねえ、本多くんが持ってるのはわたしが選んだプレゼントだよ?」 本多「すごい偶然!!ね、ここで開けてもいい?」 〇〇「もちろん!」 好き以上 ??「ええ!?ほんとに!?」 〇〇「あ、本多くん。どうしたの?」 本多「オレのプレゼントが君に届くように色々考えてさ、奇跡の可能性を広げてたんだ。」 本多「でもさ、本当に現実になるとは思ってなかったよ。」 〇〇「じゃあ、これは本多くんのプレゼントってこと?」 本多「ピポピポーン!大正解っ!」 〇〇「あ、本多くんが待っているのはわたしが選んだプレゼントだよ?」 本多「えっ、そなの!?そこは想定外だよ。」 〇〇「ふふ。よかったら、開けてみて?」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 本多「やった、大当たり~!君からってだけでうれしいのに欲しいアイテムまでゲット!」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 △評価 普通以下 本多「ええと……これはどう使えばいいの?」 〇〇(うーん、喜んでもらえた……かな?) 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ×評価 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 相手からのプレゼント内容 1年目 〇〇(“アリの巣観察セット”) 〇〇(アリを立体的に観察できる、か……) 2年目 〇〇(“”) 〇〇() 3年目 〇〇(“”) 〇〇() 3年目クリスマスイベント 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 クリスマス次の日のデート 2年目 〇〇「すごく綺麗……ね、本多くん!」 本多「そだね。みんなが青い光に包まれてる。」 〇〇「本当。真っ青な海の中にいるみたい。」 本多「うんうん、みんなの白い息が、まるでマリンスノー!」 〇〇「うん、素敵だね。」 本多「はぁ、よかったー。ここに来て大正解!」 〇〇「えっ?」 本多「二日続けて、君の嬉しそうな顔を見られたでしょ。」 〇〇「あ……うん、二日連続で本多くんとクリスマスだ!」 本多「そそ、メリークリスマス!」 〇〇(昨日も今日も、本多くんと一緒だったんだ。ふふ、楽しいクリスマスになったな!) 3年目 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 更新日時:2024/03/22 12 18 54 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/104.html
特殊な服装 流行の服 水着 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 「0000000000」 スケート+ミニスカ 「0000000000」 「0000000000」 彼の家+キャミ&ミニスカ 七ツ森「あー……あのさ、正直に言うけど。」 七ツ森「俺、勘違いしそうな気がするからさ。あまり挑発的な誘惑はしてくれるなよ?」 映画館+キャミ 「0000000000」 花火+浴衣 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 花火+ミニ浴衣(浴衣の台詞に追加) 「0000000000」 動物園+動物柄の服 「0000000000」 深海コーナー+どくろメンダコ発光Tシャツ 七ツ森「スゲェ。服、ブラックライトで光ってるじゃん。深海魚みたいだな……」 七ツ森「あ、今のはナシ。深海の天使みたいな感じ?ハハ!」 わんにゃんハウス+ネコ耳カチューシャ 七ツ森「改めて、この場所で見ると妙な気分になるな。その、ネコミミ。 七ツ森「やっ、ヘンな意味じゃなくて!……ん、ヘンな意味なのか……?なんか、ムズっとするんだよな。」 お笑い演芸会+着物リメイクワンピース 七ツ森「いまさらだけど……今日は気合入れてきたんだねぇ。その服、斬新だわ。」 七ツ森「……あ。もしかして、あんたの噺、一席聴かせてくれんの?」 抱きしめT 七ツ森「あ、葉月珪。……じゃなくて、葉月サン。」 〇〇「うん。ロングヒットのTシャツだよね。」 七ツ森「モデル事務所の大先輩。しかし……実物着用してんの見るとよりインパクトが増すね。」 七ツ森「……うん。やっぱ半端ねぇよ……」 〇〇(七ツ森くん、先輩の迫力に圧されてる?ふふ、ちょっと面白いかも!) 抱きしめT2回目 七ツ森「あ、葉月サン再び。」 〇〇「うん。」 七ツ森「ファンなの?葉月サンの。それとも、何か俺に言いたいことでも?」 〇〇「え?」 七ツ森「や、ファンとはならべつにいいよ。ただな、俺はこのTシャツビジネスのオファーは考えさせてもらいたいと思ってる。」 〇〇(あ、同じ事務所だからね……?七ツ森くんの、このシリーズのTシャツがあったら面白いかも!!) ペアルック(同じ日に着ていない) 七ツ森「スキなの?今日の、その服。」 〇〇「あ、うん。スキかな?」 七ツ森「俺、ソックリ同じの持ってるよ。あんたとファッションの趣味合うと嬉しいもんだね。」 〇〇(七ツ森くんもこれ持ってるんだ……趣味が合うのかも!) ペアルック(同じ日に着る) 七ツ森「ビンゴ。ソコの服、俺も気に入ってるよ。ほら。」 〇〇「あ、ホントだ。このブランド、いいよね!」 七ツ森「ああ。これが俗に言うペアルックか。あ〜……ちょっとハズいもんだな。」 好きな色 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 プレゼントされたアクセサリー 七ツ森「……ソレ。気に入ってくれたか?」 〇〇「ふふ、だからつけてきたんだよ?七ツ森君からのプレゼント。どう、かな?」 七ツ森「可愛い。あんたのことだけを考えて選んだんだし、当たり前か。」 薄着 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 厚着 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 前回と同じ服 七ツ森「お気に入りだから、はNG。」 〇〇「えっ?」 七ツ森「あと。見えないところは替えてるってのも通用しないから。」 〇〇(あっ、しまった!前回と同じ服だった……) 流行の服 色のみ 七ツ森「お。早速その色、取り入れてるんだ。」 〇〇「あ、気づいてくれた?」 七ツ森「もちろん。あんたに似合ってるし、コーデも上手い。さすが。」 〇〇(ふふっ。七ツ森くんに褒められた♡) 服のみ 七ツ森「さすが。」 〇〇「あ、この00のこと?」 七ツ森「ああ。イイね、流行りモノが似合うと普段より数倍可愛く見える。」 〇〇(ふふっ、七ツ森くんに褒められた♡) アクセサリーのみ 七ツ森「イイ、イイ。可愛い。」 〇〇「えっ、この【アクセサリー名】のこと?」 七ツ森「そう。流行りモノがちゃんと似合ってるから、雑誌やネットより、あんた見て大満足。」 〇〇(やった!七ツ森くんに褒められた♡) 流行アイテム2つ 七ツ森「流行りを重ねて来たか。さすが。」 〇〇「ふふ、どうかな?」 七ツ森「上手い。2つの組み合わせが絶妙。参考にさせてもらうわ。」 〇〇(七ツ森くんに褒められた♪ちゃんと流行のものをチェックしててよかった!) 流行アイテム3つ 七ツ森「パーフェクト。3つ全てをそろえてくるとは……」 〇〇「へへ、気がついてくれた?」 七ツ森「気づくも何も。アイテムのチョイスもイイし、コーデも完璧。神業。」 〇〇(七ツ森くんに褒められた♪ちゃんと流行のものをチェックしててよかった!) 水着 属性◎ 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 属性○ 属性△ (コメントなし) 属性× 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 七ツ森「機材はそこそこイイのそろえてる。ちょっと自慢。」 七ツ森「家探しでもする気?なに期待してるんだか。」 七ツ森「あんたがソワソワしてると、俺にもうつる……」 動物園(グッズショップ)で背景タッチ(3種) お花見デートで背景タッチ(ランダム2種) 七ツ森「なんだろうなー……桜吹雪って、テンションアガる。」 七ツ森「俺のコトより。鼻のアタマ、花びらくっついてる。」 更新日時:2024/05/01 18 34 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/281.html
待合わせ相手が遅刻普通以下 友好 好き以上 自分が遅刻普通以下 友好 好き以上 予定より早い場合普通以下 友好 好き以上 デート後評価バッチリ いいかんじ まぁまぁ 印象悪い 最悪 同じデート先に連続で行く共通 家まで送る普通以下 友好 好き以上 初めて名前を呼ばれる 追加デート 家の前友好 好き以上 デートすっぽかし 爆弾対応デート帰り 本人が爆弾を持っている場合 メモ欄 待合わせ 相手が遅刻 普通以下 〇〇(本多くん、まだ来てないな……) 本多「ごめん、途中で気になる裏道をみつけてさ。近道かと思ったら、遠回りだった。」 〇〇「次からは気をつけるように。」 本多「はい。じゃあ、行こっ!」 友好 本多「来る途中におばあさんを助けてたら遅れたって言い訳よくあるよね?」 〇〇「おばあさん、助けてたの?」 本多「ううん。おばあさんと昔のはばたき市について話し込んじゃっただけ。」 〇〇「ふふっ、しょうがない。」 本多「ごめんね、ありがと!」 好き以上 〇〇(本多くん、まだ来てないな……) 本多「ごめんねっ。君を待たせてるって知りながら……」 本多「子どもたちにつかまっちゃってさ、質問攻め。」 〇〇「本当に……?」 本多「……質問は1コだけ。答えるのにちょっと時間かけすぎた。」 〇〇「ふふっ、最初から正直に言うように。」 本多「はーい!」 自分が遅刻 普通以下 〇〇(遅くなっちゃった……本多くんは……あっ!) 本多「あ、こっちこっち。」 〇〇「またせちゃって、ごめんなさい。」 本多「そなの?気にしてないよっ。」 友好 〇〇「待たせちゃって、ごめんなさい。」 本多「オッケー!でも、そんな待ったかな?」 〇〇「うん……これから気を付けます。」 本多「じゃ、オレも気を付ける! 〇〇「ふふっ。」 好き以上 〇〇(遅くなっちゃった……本多くんは……あっ!) 本多「平気。けど、心配しちゃったよ。いつもしっかりさんだから。」 本多「あっ、そうだ!いっそ普段から遅れてきてよ。」 〇〇「ええっ?」 本多「そうすれば抗体ができるからさ、オレも安心して待ってられる。でしょ?」 〇〇「もう遅れないようにするよ!」 本多「そっか。じゃ、行こっ!」 予定より早い場合 普通以下 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ?) 〇〇「本多くん!わたし、時間間違えた?」 本多「間違ったのオレみたい。すっごい早く来ちゃったよ。」 〇〇「そっか。遅れたかと思ってびっくりした。」 本多「いいんじゃない?驚きなんて感情は、なかなか得られないよ。いいアクセント。」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ?) 〇〇「本多くん!わたし、時間間違えた?」 本多「なんで?間違えてないよ。」 〇〇「本多くんが早くついてたんだね。」 本多「そそ。実はね、今朝の夢、君に話したくてさ、ウズウズして早く来たってわけ。」 本多「でね、着いてから気づいたんだ。オレだけ早く着ても意味ないってさ。 〇〇「ふふっ。どんな夢?」 本多「夢見たら忘れた。夢より、リアルな君の方が大切ってこと。」 デート後 評価 バッチリ 普通以下:「また誘ってよ!?」 友 好:「オレ、君と遊ぶの好きみたい。君は?」 好き以上(相手からのデートの誘い) :「良かった、楽しんでくれたみたいだね!その顔見て、安心したっ。」 (自分からのデートの誘い) :「次はどこ?君が誘ってくれる場所なら楽しいの確定っ!」 いいかんじ 普通以下:「うんうん、いいと思うよ、こういう一日。」 友 好:「誘ってくれてありがと!」 好き以上(相手からのデートの誘い) :「だぁー、もう時間が全然っ足んないよ!」 (自分からのデートの誘い) :「うんうん、また誘う!約束!」 まぁまぁ 普通以下:「ふぅ……ちょっと疲れた、かな。君は大丈夫?」 友 好:「000000000」 好き以上(相手からのデートの誘い) :「次は別プランを考えとく。それで、リベンジだからね!」 (自分からのデートの誘い) :「」 印象悪い 普通以下:「こんなもんだよねー。」 友 好:「000000000」 好き以上(相手からのデートの誘い) :「あれっ、イマイチだった?この経験を次に活かすからね。」 (自分からのデートの誘い) :「君が楽しめたなら、ギリギリセーフなんだけど。」 最悪 普通以下:「」 友 好:「000000000」 好き以上(相手からのデートの誘い) :「」 (自分からのデートの誘い) :「」 同じデート先に連続で行く 共通 本多「」 〇〇(しまった!前のデート場所くらいちゃんと覚えておくんだった!) 家まで送る 普通以下 ●「さ、帰ろっ。」(その場解散) ●「あっ、もうこんな時間じゃん。送ってく。」 友好 「送ってく。当然でしょ?」 好き以上 「送っていくからまだ話せるよ!嬉しいねっ!」 初めて名前を呼ばれる 本多「〇〇ちゃん。」 〇〇「えっ?」 本多「あ、急にゴメン。今ふとさ、君のこと名前で呼びたいって思ったんだけど……ダメかな?」 OK 本多「ホントに!?やった!」 本多「コホン……〇〇ちゃん。」 本多「この呼び方、新鮮!」 〇〇「(なんだかちょっと照れるかも……) NG 本多「そっか。全然気にしないで?ただの思いつきだからさ!」 〇〇(悪いことしちゃったかな……) 追加デート 本多「ね、時間ある?寄り道してこ。」 OK:本多「やった!じゃ、行こっ。」 NG:本多「そっかー。りょーかい。 〇〇(断っちゃって、悪かったかな……?)」 家の前 友好 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 本多「俺もありがと。ゆっくり話せて、楽しかった♪じゃ、また!」 好き以上 〇〇「000000000」 デートすっぽかし 本多「もしもし、今どこ?」 〇〇「あ……この声は、本多くん?」 本多「君を探してるけど……あれ?オレ、待ち合わせ場所間違えた?ゴメン、待ってて!」 爆弾対応 デート帰り 他の男子から着信 他の男子と遭遇 本人が爆弾を持っている場合 他の男子とのデート後に電話 他の男子とのデート後に訪問 仲直り電話 更新日時:2024/04/02 18 26 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/154.html
特殊な服装 流行の服 水着 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 氷室「いい?ちゃんと押さえておいて。」 〇〇「え?」 氷室「スカート。その短さじゃ、絶対めくれるから。変なところでハラハラさせないで。」 スケート+ミニスカ 氷室「服装、TPOをわきまえた方がいい。寒そうだし、周りが見てる。僕も……気になる。」 彼の家+キャミ&ミニスカ 氷室「部屋に案内して確信した。その服装は、風紀を乱してる。……僕の心の平静さも。」 映画館+キャミ 氷室「……もう少し、恥じらい覚えたら?」 〇〇「えっ?」 氷室「胸元。他のヤツに見せたいわけ?僕は嫌だよ。」 花火+浴衣 氷室「ふーん?」 〇〇「どうかな、この浴衣?」 氷室「浴衣は浴衣。……でも、いいんじゃない?似合ってるし。」 〇〇(褒めてくれてるのかな?……ふふっ、喜んでくれてよかった) 花火+ミニ浴衣(浴衣の台詞に追加) 氷室「僕から離れないで。その浴衣のせいで、さっきから男どもが君のこと見てるんだ。ムカつく。」 博物館+メガネ 氷室「博物館にメガネの男女……なんか、お堅いカップルに見られてそう……」 深海コーナー+どくろメンダコ発光Tシャツ 氷室「すごいね、そのTシャツ……もしかして、ここの物販コーナーで売ってる?」 氷室「……おみやげに買ってこうかな。」 わんにゃんハウス+ネコ耳カチューシャ 氷室「あのさ……次からは、ここに着いてからつけなよ。」 〇〇「?」 氷室「そのネコ耳のこと。通りすがりの人たちにまで、わざわざ見せることないでしょ?」 お笑い演芸会+着物リメイクワンピース 氷室「今日の君の服、落語を聴きに来た客というより、むしろ噺家のほうだよね。」 氷室「で、どんな一席、聴かせてくれるの?」 抱きしめT 氷室「それって、葉月珪のTシャツ?」 〇〇「うん、はばたき学園の先輩なんだよ。」 氷室「知ってる。同じ学校に通っていただなんて、信じられない。」 〇〇「すごい人が先輩で誇らしいね。」 氷室「……同感。」 〇〇(うん、イイ感じだよね!) 抱きしめT2回目 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 ペアルック(同じ日に着ていない) 氷室「その服、どうしたの?」 〇〇「ええっと、普通に買ったけど。どうして?」 氷室「僕の持ってるヤツと同じで驚いた。ま、ユニセックスだし、そんな偶然もあるか。」 〇〇(そっか、氷室くんとおそろいなんだ。趣味が一緒でうれしいな!) ペアルック(同じ日に着る) 氷室「その服……」 〇〇「あ、ペアルックみたいだね。」 氷室「はっきり口に出さないでくれない?……余計、恥ずかしくなるし。」 〇〇(ふふっ、照れてるのかな?なんだかくすぐったい) 好きな色 氷室「へえ……いい色じゃん。」 〇〇「えぇと、このブラック?」 氷室「そう。全体が締まってバランス良く見える。僕もよく使う。」 〇〇(氷室くんってブラックが好きなんだ。覚えておこうっと) プレゼントされたアクセサリー 氷室「それって――」 〇〇「うん、氷室くんからもらったものだよ。」 氷室「……あ、そ。気に入ったのなら贈った甲斐あった。」 〇〇(氷室くん、喜んでくれたみたい。よかった!) 薄着 氷室「君って、暑がりだっけ?」 〇〇「そんなことないけど。」 氷室「例え君がバカだとしても、その薄着じゃ風邪引くよ。」 〇〇(呆れられちゃった。服選び、失敗したな……) 厚着 氷室「それ……暑くない?」 〇〇「どうして?」 氷室「今の時期にその厚着はナンセンス。以上。」 〇〇(……季節感、大切にすればよかった) 前回と同じ服 氷室「またその格好で来たの?」 〇〇「あ……」 氷室「僕に関心ないってことでよかった?」 〇〇(うう……失敗しちゃった。何を着たのか、ちゃんと覚えておこう) 流行の服 色のみ 氷室「その色、最近よく見る。」 〇〇「うん、流行ってるんだって。」 氷室「ふーん、情報収集に余念がない、と。やるね。」 〇〇(やったね!褒められちゃった♡) 服のみ 氷室「ふーん。流行、取り入れてるんだ?」 〇〇「うん。この00、どうかな?」 氷室「ミーハーだなとは思うけど、着こなせてるから文句なし。」 〇〇(ちゃんと調べておいてよかった♡) アクセサリーのみ 氷室「そのアクセサリー、流行ってる?」 〇〇「うん、今の流行だって。」 氷室「やっぱり。君ってそういうとこ、敏感だよね。」 〇〇(うん、イイ感じ!【アクセサリー名】を選んでよかった!) 流行アイテム2つ 氷室「ホント、流行に敏感。感心する。」 〇〇「でも、似合ってる?」 氷室「いいんじゃない?きちんと情報を活用できてる証拠。」 〇〇(流行取り入れてみて、よかった) 流行アイテム3つ 氷室「……なんていうか、尊敬する。」 〇〇「え、何が?」 氷室「流行を取り入れて、ちゃんと自分のものにするとこ。」 〇〇(褒めてもらっちゃった!うれしい!がんばってよかったな) 水着 属性◎と○ 氷室「…………」 〇〇「えぇと……この水着、変かな?」 氷室「…………似合ってる。」 〇〇「えっ?」 氷室「二度は言わない。以上。」 〇〇(似合ってるって言ったのかな?だったら、うれしい!) 属性△ (コメントなし) 属性× 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 氷室「……なに?珍しいものでもあった?」 氷室「海を意識してる?そんなつもりじゃないけど……まあ、気づいたら、自然と。」 氷室「あまりキョロキョロしないでくれない?……落ち着かない。」 動物園(グッズショップ)で背景タッチ 氷室「ここのぬいぐるみ、どれもキャラが立ちすぎじゃない?普通にかわいいの、ないの?」 氷室「僕に似てる?眼鏡だけでしょ、それ。こんな愛嬌のないぬいぐるみ、見たことないよ。」 氷室「」 氷室「」 氷室「この品のある顔立ち、ちょっと夜ノ介先輩っぽい。どんな役にも化ける点も一緒だし。」 氷室「この毛並み……小次郎先生を彷彿とさせるけど、あの人は、一匹狼とは程遠いよね。」 お花見デートで背景タッチ(ランダム2種) 氷室「良い時期に来られたみたいだ。見事に満開。」 氷室「君、口開いてる。……ま、この景色じゃそうなるのも無理ないか。」 更新日時:2024/05/28 13 55 15 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/209.html
恋愛 恋愛の悩み 友人 お楽しみ メモ欄 恋愛 恋愛1「絶対に勝ちたい」 颯砂「なぁ、ホタルにもモテるやつと、モテないやついるのかな?」 〇〇「光が強いとモテるとか?」 颯砂「そう、そういうのあるよなきっと。ほら、人間でも、なぜか小さい頃って足が速いとモテるじゃん?」 〇〇「ふふっ、そうかも。」 颯砂「だからオレ、昔、少しモテたんだ。足だけは常に速かったから。」 颯砂「足が速いとモテる理論だと、オレは最高のモテ男ってなるじゃん?」 〇〇「うん。そうだね。」 颯砂「でも、そんなんじゃなかった。小学校の頃もオレより遅い2番目のやつの方がモテてたよ。」 颯砂「なんか、みんなでさ、そいつがオレに勝てるように、応援したりして……」 〇〇「それは、複雑な気分だね……」 颯砂「だよな。なんか、先生まで一緒になって、オレに勝つための秘策を教えたりさ。」 颯砂「いっそ負けてやろうかと思ったけど、勝負ってなると、絶対に勝ちたい。」 〇〇「うん、颯砂くんらしくていいと思うよ。」 颯砂「おう、ありがとう。結局オレは一度も負けなかった。」 颯砂「でもさ、最終的に全校の敵みたいな扱い?……で、こうして足は速いけどモテない男が誕生したってわけ。」 〇〇(天才だから妬まれたりしたのかも。颯砂くんにしかわからない複雑な思い出もあるんだろうな……) 恋愛2「心の声でお話し」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛3「みんなの個性」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛4「もしも声が聞こえたら」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛5「いい雰囲気って?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛6「光ってアピール!」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛7「ちょっと暴走」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛8「家族からの質問攻め」 颯砂「ホタルの家にお邪魔します。」 〇〇「ふふ、うん。お邪魔します。」 颯砂「そういえばさ、この間、きみが家に来てくれたろ?あの後、大変だったんだぜ。」 〇〇「え?何か、失礼なことしちゃったかな……?」 颯砂「ううん、違う。質問攻めしてきたんだ、母さん、それに父さんまで。」 颯砂「名前から始まって、趣味とか好きな食べ物までさ、知ってどうすんだよって感じ。」 〇〇「なんだか恥ずかしいな……颯砂くん、大変だったね?」 颯砂「うーん……まあね。でも、本当に大変だったのはその後かな。」 〇〇「え?」 颯砂「さっきまで、きみがいたって思うとさ、自分の部屋なのにそわそわしちゃって眠れなかった。」 〇〇「ふふっ、どうして?颯砂くんて面白い。」 颯砂「全然面白くないって。最後にはきみの匂いまでしてきてさ……まだ、どっかに隠れてるのか?って探したよ。」 颯砂「おかげで朝のトレーニング、眠たかったー。」 〇〇(えぇと……迷惑をかけたわけじゃない、のかな?) 恋愛9「さながらワンチーム」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛10「きみのことが心配」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛11「ほしいプレゼントは……」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛12「忘れられない体験」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛13「ここはまるで温泉?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛14「新鮮な出会い」 颯砂「そうだ。前に図書室できみに会ったよね?」 〇〇「あ……「運動理論」っていう難しい本を読んでたよね?」 颯砂「ん?何でタイトル知ってんだよ。」 颯砂「ああ!オレがいなくなった後、確認したな?」 〇〇「えーと……」 颯砂「保健体育の本じゃなかっただろ?」 〇〇「ふふっ、うん。」 颯砂「あの時、グラウンドや教室じゃなくてさ、図書室できみにあったのがなんか新鮮で楽しかったんだ。」 〇〇「うん、わかるかも。」 颯砂「だよな。他にオレたち二人があまり行かなそうな場所ってどこかな?」 〇〇「うーん……進路指導室とか?」 颯砂「ははっ、すごいとこ来たな。でも、いいかも?」 颯砂「今度二人でこっそり、進路指導室行ってみようよ。」 〇〇「ええ?怒られるよ?」 颯砂「それが、いいんだよ。ドキドキするだろ?」 〇〇(でも、氷室先生に見つかったら……って思うと、ドキドキというより、ヒヤヒヤ……?) 恋愛15「モテるための理論」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛16「期間限定は大事」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み 恋愛の悩み1「一番になりたい」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み2「遠い笑顔」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み3「追い抜かれた気持ち」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み4「もっと大切に」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み5「いないところでも負けた」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み6「後輩はすごいヤツ」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み7「速いほうが好き?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み8「ファッションは難しい」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人 友人1「きっと大騒ぎに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人2「いっしょに来たから、勝ち」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人3「ここがホタルの学校なら」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人4「みんなに伝わる魅力」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人5「学食はお気に入りの時間」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人6「いいこと言ったはず」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ お楽しみ1「ふたりで見るホタルは格別」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ2「犬たちに大人気」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ3「ひとだまだったら……」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ4「食事メニューの管理」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2024/04/24 19 18 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/960.html
思い出の数だけ…【おもいでのかずだけ…】 『1』のメインヒロインである藤崎詩織のキャラクターテーマ曲。 メインヒロインに相応しいといえる曲であり、詩織がときメモを代表するキャラクターであるならば、この曲もときメモを代表する曲と言えるだろう。 下校イベントで発せられるお馴染みの名(迷)台詞「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」のBGMとして覚えているプレイヤーもいるのではないだろうか。 特にキャラの数が少ないであろう1年目の中盤あたりでは、頻繁に耳にする事になると思われる。 『1』や『ときめきの放課後』のロード画面のBGMがこの曲のアレンジであったり、コナミのパズルゲーム「倉庫番」のアプリ版のときメモステージのBGMだったり、本編以外でも耳にする。 関連項目 用語 キャラクターテーマ曲 藤崎 詩織
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/214.html
恋愛 恋愛の悩み 友人 お楽しみ メモ欄 恋愛 恋愛1「授業を独り占め」 御影「こりゃキレイだ。」 〇〇「そうですね!」 御影「ほんと生き物って面白いよな。集合意識があるようにしか見えない――」 御影「ちょっと授業っぽかったな、今の。」 〇〇「御影先生の授業をひとり占めしているみたいで、うれしいです。」 御影「おまえがそう言ってくれるうちは、続けられるかな?」 〇〇「え?」 御影「求められれば応える。それが俺のモットーだ。」 御影「我ながら卑怯だな?」 〇〇「えっ?」 御影「おまえがいいならいいとか、情けねぇの。はぁーいやだ、いやだ。」 〇〇(今日の御影先生、どうしたのかな……) 恋愛2「どんなふたりでもいい感じに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛3「ホタルはどんな色に見える?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛4「今日だけはふたりきりで」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛5「ホタルの明減はリズムよく」 御影「不思議だよな~。光るタイミングが合ってる。」 〇〇「本当ですね。」 御影「このホタルの明滅の周期の一致って、数学的なアプローチで研究されてるんだ。」 〇〇「え……数学ですか?」 御影「あからさまにいやな顔すんなよ。」 御影「まあ、みんなが様子見ながら、リズムそろえてるって方が楽しそうだよな?」 〇〇「ホタルの合唱みたいですね。」 御影「指揮棒もった氷室教頭みたいなのがいるのかも?」 〇〇「ふふっ。吹奏楽部みたいで、かわいいですね。」 御影「かわいいか~?教頭ボタル……?」 御影「ヤバ……そ、そろそろ帰ろうぜ。ほら、送ってく。」 〇〇「あ、はい。」 〇〇(御影先生、急いでどうしたんだろう?) 恋愛6「心の声が聞こえたら怖い」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛7「本音は心の声で」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛8「思い出す桜吹雪」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛9「ペアルックの上位版」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛10「俺ならもっとスマートに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛11「ほしいプレゼントは?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛12「近寄ってみればわかること」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛13「先生の行きたいところに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛14「恋愛のバイブルは少女マンガ」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛15「異世界とつながる特異点」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み 恋愛の悩み1「相談しやすい先生」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み2「知らずのうちに決まる優劣」 御影「これだけの仲間がいればさ、毎日楽しいだろうな。」 〇〇「ここのホタルのことですか?」 御影「そう、みんなで競って飛んで、光ってさ?必死なんだろうけど、そういうのって学校と一緒で楽しいだろ。」 御影「ま、知らず知らずのうちに優劣が決まってんだけどな。」 〇〇「優劣ですか?」 御影「そう、パートナーが見つけられるやつ見つからないやつ、色々。」 御影「でもさ、この場にいて参加さえできれば、どんな結果だっていいよ。将来の糧になる。」 御影「何もないより、ずーっといい。」 〇〇「御影先生……」 御影「いいか、おまえはちゃんと一生懸命飛び回ってさ、自分が納得できるように頑張れよ?」 〇〇「……はい。」 御影「もし万が一、上手くいかなかったら、そん時はゆっくり周りを見てみろ。」 御影「きっと残りボタルがいる。」 〇〇(残りボタルって……まさか御影先生のこと……?) 恋愛の悩み3「平和主義なはずなのに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み4「心の声を確認」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み5「すごいヒーリング効果」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み6「特別なパワーがバチバチ」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み7「モーリィが嫁に」 御影「なぁ、ちょっと悩み相談いいか?」 〇〇「え?はい、わたしで良ければ。」 御影「あのさ、嫁にいくってどういう気持ちかな?」 〇〇「ええっ!?急にどうしたんですか?」 御影「実家のモーリィが、他の牧場に嫁に行くって話があってさ。」 御影「良い話なんだけど、知らないところに嫁がせるなんてさ。」 〇〇「モーリィちゃんって、御影先生のご実家で飼っている牛さんでしたよね?」 御影「ああ、超~美人のホルスタインだよ。」 御影「どうせ俺はめったに会ってやれないし、あの子の幸せは、あっちの牧場にあるのかもな……」 〇〇「でも、モーリィちゃんも寂しいと思いますよ?」 御影「そうだよな……」 〇〇「はい、なかなか会えないけど、別の場所に行っちゃうのは違います。」 御影「うん、確かにそうだ。モーリィだって、そう思ってるよな。」 御影「おまえはいつも正しいな。ありがとう。」 御影「家を出てる俺の意見がどこまで通るかわからないけど、実家に掛け合ってみるよ。」 〇〇「はい。あの、悩みってモーリィちゃんのことですか?」 御影「ああ。おまえのおかげで、スッキリしたよ。さすが、はば学のモーリィちゃんだ。」 〇〇(ええ?) 恋愛の悩み8「俺のモテ期はいつ来る?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人 友人1「もしもふたりに知られたら」 御影「なんか、ホタルがあいつらに見えてきた。」 〇〇「えっ?あいつらって……」 御影「あそこでジーッとホバリングしてるのがイノリだろ、行ったり来たりしてるのが夜ノ介。」 〇〇「柊くんと氷室くんのホタル?」 御影「最近さ、おまえと二人でいると、二人の顔がチラッと浮かんできて困ってる。」 御影「きっとここに来たって知ったら、大変だぞ。」 〇〇「そうなんですか?」 御影「ああ、「別にいいですけど、見損ないました」とか言ってくるのが目に浮かぶ。」 〇〇「ふふっ、似てる。氷室くんですね?じゃあ、柊くんは?」 御影「うーん、そうだな「何事にも理由があるものです。聞きましょうか」とか言って迫ってくる。」 〇〇「ふふっ、御影先生は二人のこといつも考えているんですね。」 御影「まあ、そうかな。ただ、たまにはいいんじゃねぇか?とも思ってるよ。な?」 〇〇(みんなと一緒もいいけど、御影先生と二人で出かけるのも楽しいな) 友人2「高校の3年間は特別」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人3「高校時代の財産」 御影「最近、学校でさ、おまえの周り盛り上がってるよな?」 御影「仲間と楽しめるってのは何よりだぜ。」 〇〇「はい。友だちが増えたかもしれません。」 御影「それが高校時代の財産だ。ま、俺が言っても説得力ないかな。」 〇〇「そんなことないですよ?」 御影「そっか。ていうかさ、その仲間に俺も入れてもらってる感じだしな?」 〇〇「御影先生が来てくれると、みんなすごく楽しそうです。」 御影「俺が行って盛り上がると、結局、氷室教頭が来て、怒られて解散の流れだよな~。」 〇〇「ふふっ、それも楽しいですよ?」 御影「おいおい、気楽に言うなよ。これでも結構、傷ついてるんだぜ。」 御影「ボーナス査定も気になるし……」 〇〇(そっか……先生たちにも通信簿みたいなのがあるんだ。がんばれ、御影先生……!) 友人4「フラフラと引き寄せられる」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人5「見透かす氷室教頭」 御影「この前、氷室教頭にたっぷり絞られてさ……」 〇〇「大丈夫ですか?」 御影「ああ、慣れてるからいいんだけど、氷室教頭にはなんでも見透かされてる気がしてちょっと怖ぇな。」 御影「はぁ……生徒との距離感か……」 〇〇「えっ?」 御影「俺はおまえたちに教えることなんて、ほんと、何もないからさ。氷室教頭みたいにはなれないよ。」 〇〇「御影先生は、御影先生のままでいいと思います。」 御影「ありがとな。氷室教頭にはさ、ただただ学校生活を謳歌してるようにしか見えないんだろうな~……ま、実際そうだし。」 御影「……待てよ。」 〇〇「どうしたんですか?」 御影「今、氷室教頭の咳払いが聞こえた気がした。」 〇〇「ええ?」 御影「帰ろう。もう、嫌な予感しかしねぇ。」 〇〇(生徒との距離って……氷室先生に何を言われたのかな?) 友人6「友だちを見つけられたなら」 御影「おまえ、花椿たちと仲いいよな?」 〇〇「はい。みちるさんとひかるさんは、いつも味方になってくれて、色々教えてくれます。」 御影「よっし。高校時代にそういう友だちを見つけられたら、人生勝ったも同然だ。」 〇〇「それに、御影先生の様な先生にも出会えました。」 御影「先生らしいことはできてないけどさ、ま、友だちくらいにはなれてるかな?」 〇〇「ふふっ、もちろんですよ。」 御影「なら良かった。おまえが笑顔で高校生活を思い出せるように、頑張るよ。」 〇〇「ありがとうございます。」 御影「お礼はこっちが言うべきだ。こんな欠陥だらけの大人が、おまえたちの高校生活にお邪魔させてもらってんだ。」 〇〇「御影先生?」 御影「おかしいな。ここにくると、なんか余計なこと言っちまう……今の心の声は忘れてくれ~。」 〇〇(御影先生……欠陥ってどういうことだろう……) お楽しみ お楽しみ1「先生の将来の夢」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ2「「冷やし中華」が大好き」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ3「宿題が終わらない悪夢」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ4「昔飼ってた動物たち」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2024/05/14 19 10 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/81.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 〇〇「……ところで、颯砂くん。」 颯砂「ん、何?」 好きなテレビ番組について聞く 〇〇「颯砂くんはどんなテレビ番組みるの?」 颯砂「オレってより、両親がさ温泉の番組とかよく見てるよ。」 〇〇「そうなんだ。」 颯砂「うん、毎週広い露天風呂を貸し切ってさ、すごい気持ちよさそう。そのあとの食事も美味そうなんだよ。」 颯砂「あ、サウナも。露天風呂と交互に入ったりさ。」 〇〇「ふふっ、颯砂くんは温泉が好きなんだね。」 颯砂「嫌いな人いないよ。ていうかさ、あの番組の人たちってあれが仕事なんだよな……」 〇〇「うん、そうだね。」 颯砂「うらやましいっていうか、逆にオフの日とか何すんだろ?温泉?」 〇〇(ええと……颯砂くんは温泉番組が大好きと) 好きな食べ物について聞く 〇〇「颯砂くんの好きな食べ物ってなに?」 颯砂「うどんだよ。うどん。きみは好き?」 〇〇「うん、おいしいよね。」 颯砂「オレは蕎麦より絶対うどん派。」 颯砂「この辺、玲太とは合わないんだよな。あいつ蕎麦派だから。」 〇〇「ふふっ、そうなんだ。」 颯砂「で、きみもうどん派ってことだよな?こりゃ、次、玲太と会うのが楽しみだな。」 〇〇「えぇと、わたしは両方好きかな?」 颯砂「逃げたなー?」 〇〇(颯砂くんはうどん派、と……) 好きなスポーツについて聞く 〇〇「颯砂くん、スポーツって陸上競技と、他にはどういうものが好き?」 颯砂「難しいこというな。オレみたいな運動バカには、嫌いなスポーツって無いんだよ。」 〇〇「颯砂くんらしいね。」 颯砂「単純だろ。」 颯砂「ゲームだって、あんまり好きじゃないけどさ「eスポーツ」って言われるとありかなって思えるよ。」 〇〇「颯砂くんがeスポーツ?見てみたいかも。」 颯砂「ごめんごめん、冗談。」 颯砂「実際に、走って、飛んで、投げて?オレには陸上競技があってんだ。」 〇〇(颯砂くんならどんなスポーツでもトップになれそう) よく聴く音楽について聞く 〇〇「颯砂くんは音楽とか聴く?」 颯砂「うん、聴くよ。流行ってる歌とかも聴くけどさ、トレーニング中に聴くのはアニソン。」 〇〇「へー、アニソンか。」 颯砂「ヒーローものとか、スポ根ものとか、なんかテンション上がる曲多いじゃん。」 颯砂「聴きながらトレーニングしたり、試合前の集中とかにいいんだよ。」 〇〇「そうなんだ。」 颯砂「「がんばれ」的なメッセージソングよりさ、「なんとかファイアー!」みたいな方が、気合入んだ、オレ。」 〇〇「ふふっ、颯砂くんらしいかも。」 颯砂「だろ。脳筋のオレにはしっくりくる。」 颯砂「今度、二人でカラオケで歌ってみようぜ。」 〇〇(颯砂くんが歌うアニメのヒーローソング、すごく元気が出そう!) 趣味について聞く 〇〇「ねぇ、颯砂くんの趣味ってなに?」 颯砂「そうだな……キャンプはいいな。好きだよ。自然の中で最低限の道具で生き抜く。」 〇〇「生き抜く?」 颯砂「そう。理想は全て現地調達して、食べて、寝て、生き抜くサバイバル。」 〇〇「キャンプじゃなくて?」 颯砂「キャンプの延長線上にあるのがサバイバルじゃん。ひとりで1カ月くらい挑戦してみたいな。」 颯砂「キャンプは、そのための練習。」 〇〇「じゃあ、キャンプもひとりでするの?」 颯砂「ううん。キャンプはみんなでワイワイした方が楽しいよ。もちろんきみも一緒に。」 〇〇(颯砂くんとサバイバルか……何が起きても守ってくれそう!) 学校について聞く 〇〇「颯砂くんの中学生の頃って、どんな感じだったの?」 颯砂「どんなってさ、このまんまのバカだよ。勉強もしないで、陸上ばっかりやってた。」 〇〇「颯砂くんはバカじゃないよ。」 颯砂「へー、優しいんだな。じゃあ、陸上バカ。」 〇〇「ふふっ、その頃も強かったの?」 颯砂「中学の頃は、単独競技に出てたんだ。」 颯砂「でも大会はさ、たくさんの競技にエントリーできないんだよ。同時にやるから。」 〇〇「そっか。じゃあ、一番得意な競技に出てたとか?」 颯砂「それだよ。もう、さ、なかなか選べなくてさ……」 颯砂「で、泣く泣く先生と競技を決めたの覚えてる。優勝したことより、そっちの方が印象に残ってる。」 〇〇「そうだったんだ。でも今は八種競技だから、その心配はないね。」 颯砂「そういうこと。ただ、全力で全競技に勝ちに行くだけ。単純で助かるよ。」 〇〇(颯砂くんなら、本当に全競技で勝って優勝できるかもしれない……!) 将来の夢について聞く 〇〇「颯砂くんの将来の夢、教えて。」 颯砂「今はインハイしか見えない。他のこと考えらんないよ。」 颯砂「インハイで納得いく勝ち方ができないようじゃ、その先は夢としても語る資格すらないって思ってる。」 〇〇「応援しかできないけど、颯砂くん、がんばってね。」 颯砂「うん、それで十分。力出るよ。」 颯砂「そうだ……な、頼む。今日の質問さ、インハイの後にもう一回聞いてよ。」 〇〇「ふふっ、うん。わかった!」 〇〇(颯砂くんの挑戦、成功するといいな!) 異性の好み 〇〇「颯砂くん、好きな女の子のタイプ、教えて?」 颯砂「元気で優しい人かな。きみは?」 〇〇「えっ、どうかな……」 颯砂「それは、フェアじゃないな。」 〇〇「うーん……」 颯砂「そんな、悩むなよ。」 颯砂「元気で、デカくて、スポーツマン。で、いいじゃん。」 〇〇「それって?」 颯砂「それだけだと、他にもいそうだな。……くせ毛も入れとく。」 〇〇(颯砂くんしかいないような……?) 恋愛について 〇〇「ちょっと真面目なこと聞いていい?」 颯砂「なに?怖いな。」 〇〇「颯砂くんにとって恋愛って何?」 颯砂「ええ?何って言われてもさ、何ってなんだよ?」 〇〇「えぇと……何だろう?」 颯砂「こーら、どこが真面目なんだよ。」 〇〇「ごめんね、上手く言えてなかったかも……」 颯砂「ごめんごめん。きみが真面目なのは知ってるけどさ。」 颯砂「うーん……でもさ、なおさら困る。「恋愛って何?」って聞かれてもさ。」 颯砂「そういうのサラッと返せるの、御影先生くらいだろ?」 〇〇「ふふっ。」 颯砂「だよな。じゃあ今度、聞いておくよ。」 〇〇(……あれ?わたし、颯砂くんの恋愛観が聞きたかったんだけどな……) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2024/04/24 19 15 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/193.html
単独森林公園『土いじり』 繁華街『なじみの店』 複数森林公園『大盛り上がり』 『先生のアドバイス』 『先生の髪型』 繁華街『本を借りる』 『ナンパ?』 『待ち合わせ』 『好物は?』 『お礼』 臨海地区『ふたりの共通点』 『先生からの注意』 単独 森林公園 『土いじり』 〇〇(さて、と。今日はそろそろ帰ろうかな。) ??「おーい」 〇〇「ん?今の声は……」 〇〇「御影先生、その恰好……お買い物ですか?」 御影「俺だって、おしゃれなお店に、これで乗り込んでいったりしねぇよ。」 御影「森林公園にあるグリーンファームで土いじりだ。」 〇〇「そうだったんですか。学校以外でも植物を育ててるんですね?」 御影「毎日は面倒見てやれないから、手のかからない子たちをな?」 〇〇「ふふっ。御影先生にはたくさんお子さんがいるんですね。」 御影「ああ、グリーンファーム、園芸部……自宅にもたくさんな。」 御影「教室にもいたな?」 〇〇「えぇと……わたしたちのことですか……?」 御影「ああ、どこの畑もべっぴんさんが揃ってる。」 御影「じゃな。」 〇〇(うーん、御影先生にはわたしたちが野菜に見えてたりして?) 繁華街 『なじみの店』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 森林公園 『大盛り上がり』 【登場人物】本多行・御影小次郎 〇〇(よし、そろそろ帰ろうかな。……あれ?あそこにいるのはーー) ??「そりゃすごい。使い勝手はどうだ?」 ??「もう、最高っ!常に覗いてます。」 〇〇「御影先生、本多くん。二人で何の話ですか?」 御影「よう。本多が念願叶って、宝物を手に入れたって話だ。」 本多「〇〇ちゃん、君にも覗かせてあげるよ。」 〇〇「え……覗くって?」 御影「そんな、あやしい話じゃねぇよ。」 本多「うんうん、最高な話。顕微鏡を買い替えちゃったんだ!」 〇〇「あ、顕微鏡のことか……」 本多「うん!スゴイのなんのって、倍率1000倍!!君も絶対覗いてみるべき。」 〇〇「ふふっ。本多くん、よかったね。」 御影「頑張ってバイトして買ったんだよな。」 本多「あー、また覗きたくなってきた。もうオレ帰る!じゃあ。」 御影「本多の才能だな。興味のあるものは、寝食忘れて夢中で楽しめる。研究者向きだよ。」 〇〇「ふふっ!」 御影「気をつけろよ?興味あるものの中におまえも入ってそうだからさ。」 〇〇「え?」 御影「倍率1000倍で研究されちゃうかもな?」 〇〇「ええっ!?」 御影「ははっ、冗談だ。またな~。」 〇〇(わたしが本多くんの研究対象?まさか、ね……) 『先生のアドバイス』 【条件】颯砂・御影 〇〇(よし!今日はもう帰ろうっと) 御影「おお、今度はおまえか。今日は面白いやつとよく会う日だな。」 〇〇「あ、御影先生、こんにちは。えーと、面白いって……?」 颯砂「御影先生、オレは超真面目ですよ。……きみは面白いけどね?」 〇〇「ええ?」 御影「はははっ。俺から見れば、二人とも真面目で面白いよ。」 〇〇「???」 颯砂「あ、そうだ。オレ、御影先生に食事のアドバイスもらってたんだった。」 〇〇「そっか。御影先生、野菜の専門家だもんね。」 御影「陸上部の顧問でもあるけどな?」 〇〇「えっ?」 颯砂「あ、そういえば……」 御影「おまえたち、完全に忘れてるな?」 颯砂「す、すみません……」 御影「いいよ。でもな、颯砂。さっきも言ったけど、おまえは完璧にトレーニングしてるだろ?」 御影「飯くらい、食べたいもの食べろ。それが一番だ。」 颯砂「あ、はい。」 御影「1つアドバイスするなら……“何を食べるかより、誰と食べるか”だ。」 御影「〇〇、そうだろ?」 〇〇「えっ、わたし?」 御影「好きなもんを好きな奴と食べる。これが最高ってことだ。」 御影「じゃあな。」 颯砂「あ、えっと、はい……」 〇〇「あ、さようなら。」 颯砂「……きみ、お腹空いてる?」 〇〇(えっ……早速?) 『先生の髪型』 【条件】七ツ森・御影 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 繁華街 『本を借りる』 【条件】本多・御影 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ナンパ?』 【条件】七ツ森・御影 七ツ森「よ。」 〇〇「あっ、七ツ森くん。お仕事?」 七ツ森「そ。今日はもう上がり。」 〇〇「そっか、お疲れさま。」 七ツ森「あんたはショッピングだろ?今日の収穫は、ど――」 ???「〇〇。」 〇〇「御影先生!」 七ツ森「ヤバ……」 御影「お、ナンパされてんのか?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「たぶん、あんたが俺……Nanaの、ハデな格好した男にナンパされてるのかってコトだ。」 〇〇「あ……」 七ツ森「ん?」 〇〇「あのっ、違うんです!わたし、ナンパされてるんじゃありません!彼は――」 七ツ森「待て。そのあと、どう答えるつもりだよ。」 〇〇「あっ……」 御影「わかったわかった、邪魔する気はねぇよ。あんまり、遅くなんなー。」 七ツ森「ハァ……」 〇〇「ごめんね。七ツ森くんの正体、うっかりしゃべっちゃうところだった……」 七ツ森「それは阻止できたけど。なんか、別の誤解、生んだ気がする。」 〇〇(別の誤解ってなんだろう?) 『待ち合わせ』 【条件】氷室・御影・氷室教頭 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『好物は?』 【条件】御影・みちる 〇〇(さて、そろそろ帰らないと。あれ?あそこにいるのは……) みちる「あ、マリィ。」 〇〇「みちるさん、御影先生。こんにちは。」 御影「よう、おまえも元気そうだな。」 〇〇「二人で何のお話してるんですか?」 みちる「ねえ、マリィは「冷やし中華」って知ってる?」 〇〇「うん。」 みちる「やっぱりそうか……御影先生とたまたま会ってね、好きな食べ物の話になったの。とっても美味しいんでしょう?」 〇〇「ふふっ、そうなんだ。御影先生は、冷やし中華が好きなんですね。」 御影「ああ、キュウリやトマト、夏野菜との相性も抜群なんだぜ。」 御影「はぁ……学食のメニューにないのが、はば学の唯一の欠点だ。」 みちる「本当に……学食のメニューにあれば、いつでも食べられるのに。」 御影「ということで、二人とも学食のリクエストボックスに、清き一票を頼むぜ?」 みちる「はい。私も食べてみたいし、ヒカルにも協力してもらいます。」 御影「心強いな。じゃあ、頼んだぞ。」 御影「うーん、もっと票が必要だ……」 〇〇「ふふっ。御影先生、みんなに協力を頼んでるのかな?」 みちる「そうみたいね。でも、御影先生がそこまでするなんて「冷やし中華」、ますます楽しみ。」 〇〇(みちるさんの期待のハードルがすごく上がっちゃってるけど、大丈夫かな?) 『お礼』 【登場人物】風真・御影 〇〇「0000000000」 臨海地区 『ふたりの共通点』 【条件】颯砂・御影 〇〇(さて、そろそろ帰ろうかな。あれ?向こうから来るのは――) 〇〇「御影先生、颯砂くん!二人でお出かけですか?」 颯砂「よう。御影先生とはさっき会ったんだ。」 御影「アウトドア用品の店で偶然な。」 〇〇「そっか。二人は趣味が合うんですね。」 颯砂「オレと先生の趣味?そういえば、前にペットショップでも……」 御影「会った会った。颯砂が犬とじゃれ合ってた。」 颯砂「御影先生も動物好きですよね。」 御影「そうだな。動物好き、アウトドア……俺たち共通点が多いんだな。」 颯砂「へー、なんか嬉しいです。御影先生と共通点が多いなんて。」 〇〇「ふふっ、素敵だね。」 御影「……あれ?颯砂との共通点、もっとわかりやすいのあったよな……」 颯砂「え?なんかあったかな……長身とくせ毛?」 御影「はっはっは、それだそれ。」 御影「んじゃ、そろそろ日が暮れる。みんな、一緒に帰ろうぜ。」 〇〇「はい!」 颯砂「共通点、他になんかあったような……」 颯砂「――あ。」 颯砂「陸上部!御影先生も陸上部じゃないですか。」 御影「それか。すっかり忘れてた。」 〇〇(ええっ、陸上部の顧問ってこと、二人とも忘れてたの?でも、そんなところも似てるかも……?) 『先生からの注意』 【条件】氷室・御影 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 更新日時:2024/04/25 21 12 00 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/138.html
年賀状 初詣に誘うOK NG 初詣に誘われる誘いに応じる 誘いを断る 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後1年目 2年目 3年目 メモ欄 年賀状 1年目 〇〇「これは柊くんからだ。さすが座長さん……きっとご贔屓さまにも送ってるんだよね。」 2年目 〇〇「これは、柊くんだ。まるで見本のような年賀状だ……座長さんだもんね。」 3年目 〇〇「これは、柊くんだ。よかった、劇団もいい感じみたい。今年も応援したいな……」 初詣に誘う 普通以下 柊「柊です。」 〇〇「あ、柊くん?〇〇です。」 柊「ああ。明けましておめでとうございます。」 〇〇「うん、あけましておめでとう!ね、これから初詣に行かない?」 友好 柊「柊です。」 〇〇「あ、柊くん?〇〇です。あけましておめでとう!」 柊「おめでとうございます。年賀状もいいけど、直接伝えるのもいいですね?」 〇〇「ふふっ、うん。初詣、一緒に行けないかな。」 好き以上 柊「はい。」 〇〇「あ、柊くん?わたし……」 柊「うん。明けましておめでとう。今年もよろしくお願いします。」 〇〇「こちらこそ!柊くん、今日は時間ある?初詣に行かない?」 OK 普通以下 柊「初詣、いいですね。では、迎えに行きましょうか。」 〇〇「いいの?」 柊「ええ。のちほど。」 〇〇(やった!さて、何を着て行こうかな) 友好 柊「ちょうどぽっかり時間が空いてたんです。行きましょう、初詣。」 〇〇「うん!じゃあ、待ち合わせは……」 柊「良かったら、準備が終わった頃に迎えに行きますよ。」 〇〇「え、本当?ありがとう。じゃあ準備して待ってるね。」 柊「わかりました。では、のちほど。」 〇〇(さてと、何を着て行こうかな?) 好き以上 柊「もちろん。初詣は早いに越したことはない。すぐ行きましょう。」 〇〇「よかった!待ち合わせはどうしよっか。」 柊「よければこれから、迎えに行きますよ。ゆっくり向かうんで慌てないでいいから。」 〇〇「うん、ありがとう。じゃあ、またあとでね。」 〇〇(さて、なにを着ていこうかな……) NG 普通以下 柊「すみません。年始は何かと忙しくて。」 〇〇「そっか……残念。」 柊「はい、それじゃ。」 〇〇(しょうがない……初詣はひとりで行こう) 友好 好き以上 初詣に誘われる 友好 柊「もしもし。柊です。」 〇〇「柊くん?あけましておめでとう!」 柊「明けましておめでとうございます。これから初詣に行こうと思うんですが、一緒にどう?」 好き以上 柊「もしもし。柊です。明けましておめでとう。」 〇〇「おめでとう、柊くん!」 柊「今年最初のあなたの元気な声、聞けました。」 〇〇「ふふっ、柊くんの声も元気そうだよ?」 柊「では元気よく二人で歳神様にご挨拶にいきませんか?」 誘いに応じる 友好 〇〇「うん、行く!」 柊「じゃあ、準備もあるだろうからしばらくしたら迎えに行きます。」 〇〇「わかった。待ってるね。」 〇〇(さっそく準備しなくちゃ。さて、何を着ていこうかな。) 好き以上 柊「いい返事ですね。では、これから迎えに行きます。」 〇〇「いいの?準備して待ってるね。」 柊「準備大変ですよね?時間置いて伺いますから、ごゆっくり。」 〇〇(すごく期待されてる気がする……さて、なにを着ていこうかな) 誘いを断る 友好 〇〇「ごめん、ちょっと……」 柊「そうですか、突然で失礼しました。かえってすみません。」 柊「それじゃあ、また。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 柊「ああ、そうですか。仕方ありません。」 〇〇「うん……ごめんね?」 柊「あなたの声が聞けただけで、目的は半分達成しましたから。」 柊「では、今年もよろしく。それじゃ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 迎え 晴れ着 普通以下 柊「明けましておめでとうございます。」 〇〇「あけましておめでとう!」 柊「晴れの日の振袖。いいですね。」 〇〇「うん。どうかな?」 柊「着慣れていないと移動もおぼつかない。大切なお着物を汚したらいけません。足元注意ですよ。」 〇〇(一応、気に入ってはくれた……のかな?) 柊「では、行きましょうか。」 友好 柊「明けましておめでとう。今年もよろしくお願いしますね。」 〇〇「こちらこそ!」 柊「頑張ってくれたんですね。」 〇〇「ちょっと着られちゃってるかな?」 柊「そんなことないですよ。立派です。隣にいるのが嬉しい。」 〇〇「立派って……」 柊「はい。綺麗に着れてるっていう意味です。」 〇〇(……まぁ、うれしそうだからいいか!) 柊「さて、行こうか。」 好き以上 柊「明けましておめでとう。待たせちゃったかな。」 〇〇「ううん、大丈夫だよ。おめでとう、柊くん。」 柊「やはり女性の着物はいいですね。」 〇〇「気に入ってくれた?」 柊「ええ。つい、見とれてしまうくらいにはね?」 〇〇「ふふっ、やった!」 柊「淑やかさと活発さが同居して、あなたの魅力が爆発してますよ。」 〇〇「ば、爆発?それ、褒めてる……?」 柊「ええ、今年一番の賛辞です。」 〇〇「もう、まだお正月だよ?」 柊「そうでした。でも、年末だとしても、評価は変わりませんよ!」 〇〇(ふふ、よかった、すごく気に入ってくれたみたい!) 柊「じゃあ出発しよう。足元、気を付けてね。」 普段着 普通以下 柊「明けましておめでとうございます。」 〇〇「あけましておめでとう!」 柊「では、行きましょうか。」 友好 柊「明けましておめでとう。今年もよろしくお願いしますね。」 〇〇「こちらこそ!」 柊「さて、行こうか。」 好き以上 柊「明けましておめでとう。待たせちゃったかな。」 〇〇「ううん、大丈夫だよ。おめでとう、柊くん。」 柊「じゃあ出発しよう。足元、気を付けてね。」 神社前 普通以下 柊「皆さんの新年にかける思いが伝わってきます。」 〇〇「うん、初詣はやっぱり混むね……」 柊「活気があっていいじゃないですか。縁起物に源担ぎ、僕たちの公演も同じです。」 〇〇(さすが座長さん。今年も劇団が盛り上がるといいね) 友好 柊「沢山の人出ですね。」 〇〇「うわぁ、すごい並んでるね?」 柊「そうですね。境内に皆さんの一年にかける思いが満ち満ちていますよ。」 〇〇「そうだね。わたしたちも負けないようにお願い事しないと!」 柊「その意気。これだけの人がいたら神様だって、気合いの入った願い事から叶えていきそうです。」 〇〇(……柊くんって、意外と気合いとか好きだよね?) 好き以上 柊「大盛況ですね。」 〇〇「うん、すごい人だね……」 柊「はぐれないように、手をつなぎましょう。」 〇〇「えっ……あの……」 柊「僕と手を繋ぐのはイヤですか?」 〇〇「そんなことないけど……」 柊「なら、腕でも組みますか?」 〇〇「ええっ?」 柊「僕と腕を組むのもイヤ?」 〇〇「えぇと、そんなことないけど、どうしよう……じゃあ、手で。」 柊「いいでしょう。来年は腕ですね?では行きましょう。」 〇〇(ドキドキする……!) おみくじ 普通以下 柊「あれはおみくじですね。今年の運、試してみる?」 〇〇「本当だ、人がいっぱい。」 友好 柊「おみくじ処も人気ですね。」 〇〇「本当だ。すごい人。」 柊「あなたは引く派?引かない派?」 好き以上 柊「あそこでも順番待ちしてるね。」 〇〇「あ、おみくじ引いてる!」 柊「なるほど。……僕たちも並ぶ?」 引く 普通以下 〇〇「引いてみようよ!」 柊「やらないという選択はありませんね。」 〇〇「ふふっ、柊くん、おみくじ好き?」 柊「ええ、もちろん。縁起ものは試すべきですね。」 友好 〇〇「引く派だよ!」 柊「僕もそちらの派閥です。」 〇〇(いい結果が出ますように!) 好き以上 〇〇「うん、並ぼう!」 柊「そうですね。ここまできたら、引かない選択はないね。」 〇〇「ふふっ、うん。どっちの手で引こうかな?」 柊「おみくじ引くまで、僕と手をつなぎましょう。」 〇〇「えっ、うん。」 〇〇(ちょっと、恥ずかしいな) 引かない 普通以下 〇〇「混んでるからやめとこう。」 柊「棄権ですか、残念。」 友好 〇〇「引かない派だねぇ……」 柊「そっち派もいるんだ?」 〇〇(柊くん、ひょっとして引く派だった?) 好き以上 〇〇「疲れたからやめとこう。」 柊「少し休んでからでも……いえ、何でもないです……」 〇〇(……残念そう。悪いことしちゃったかな) おみくじの結果 大吉 〇〇「柊くん、どうだった?」 柊「大吉ですね。」 〇〇「すごい!よかったね!」 柊「うん、ありがとう。」 〇〇「あれっ?そんなにうれしくない?」 柊「嬉しいんですが、あまりくじ運が良くないので、慣れてないだけです。」 柊「どうも落ち着かないな。いっそ大凶の方が、気を引き締められていい。」 〇〇「ええっ!」 柊「こういう現象、何て言うんでしたっけ。慣れない良いものより、馴染みのある悪いものの方が落ち着く……」 〇〇(ふふっ、柊くん大吉を引いたのに考えこんじゃった) 大凶 〇〇「柊くん、どうだった?」 柊「大凶ですね。」 〇〇「えぇと……大丈夫?」 柊「ええ。実はよく引くんです。大凶。」 〇〇「ええ?心配になるよ。」 柊「大丈夫。逆に一年の悪い運を、最初に出し切ったって思うことにしています。」 〇〇「すごい。さすが、柊くん。わたしだったら落ち込んじゃうよ。」 柊「もう、下がないわけですから。あとは上がって行くのみ。」 柊「えぇと、結びどころはどこかな……」 〇〇「おみくじを結ぶところ?結ぶとどうなるの?」 柊「利き手と逆で結ぶと、運が吉に転じるなんて言われてるね……あ、あった!」 〇〇(柊くん、少し気にしている……?) 参詣後 1年目 普通以下 柊「あなたのおかげで良い一年の始まりになりました。」 〇〇「うん、こちらこそ!」 柊「では、今年もよろしくお願いします。それじゃ。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 友好 柊「あなたと年の初めに、身を清められました。今年はいい一年になりそうかな。」 〇〇「うん、お願い事もできたし。」 柊「そうですね。願いが叶うかどうか、あとは僕たちの頑張り次第ですね。」 〇〇「そっか。うん、がんばるよ。」 柊「あなたと一緒なら、大抵のことは楽しく乗り越えられそうです。」 柊「さて、疲れたでしょう?家まで送ります。」 〇〇「今日はありがとう、柊くん。このあとの予定は?」 柊「すぐに新春公演があるから、その打ち合わせとやらで、いろいろとね?」 〇〇「えっ、そうなの!?初詣なんて行ってる場合じゃなかったんじゃ……?」 柊「大丈夫です。どちらも僕にとっては大切です。一緒にお参りできて楽しかった。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 柊「凄い盛り上がりでしたね。」 〇〇「ふふっ、たしかに!」 柊「何はともあれ、今年もしっかりお参りできましたね。お疲れさま。」 柊「さて、帰ろう。家まで送る。」 〇〇「送ってくれてありがとう。柊くんはこの後お仕事?」 柊「そうだね。年始のご挨拶回りも、重要なお仕事ですから。」 柊「まずはあなたがひとり目です。それじゃあ。」 〇〇(ふふっ、今年もいい一年になりそう!) 好き以上 柊「沢山の人で混雑にはなるけれど、皆さんの目的がお参りですから、とても清々しい疲れです。」 〇〇「うん、そうだね。わたしもしっかりお願いできた。柊くんは?」 柊「僕もです。ただ……ちょっとブレたかもしれません。」 〇〇「え?ブレた?」 柊「手を合わせながら、隣が気になってね。劇団の成功を祈念しながらも、あなたのことを考えてしまった。」 柊「ま、劇団もあなたも成功するに越したことはない。問題ないでしょう?」 〇〇「えぇと……うん。」 柊「じゃあ、行きましょうか。」 〇〇「送ってくれてありがとう。」 柊「こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。」 柊「もう少し、ゆっくりできたら良かったけどね。」 〇〇「お正月の座長さんを、独り占めできないよ。」 柊「ふっ、あなたは優しい。でも――」 柊「聞き分けのないあなたも、見てみたい気がします。」 〇〇「えぇと……」 柊「冗談です。では、今年もよろしくお願いします。」 〇〇(……今年は少しわがまま言ってみようかな?) 3年目 普通以下 柊「お疲れさまでした。」 〇〇「うん、お疲れさま。はば学生として最後の初詣だね?」 柊「本当に最後になればいいですが。」 〇〇「え?」 柊「いえいえ、僕にとっては卒業すること自体、そんな簡単じゃないですから。」 柊「あなたのおかげで、正月気分が抜けました。それじゃ。」 〇〇(柊くんは勉強もお仕事もあるからな……わたしも精一杯がんばろう) 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 柊「この初詣の混雑もこれで最後だと思うと寂しいですね。」 〇〇「えっ?」 柊「あ、別に最後ではないね。はば学生としては最後というだけです。」 〇〇「うん、ちゃんと卒業できればね?」 柊「……なるほど。今年のあなたはそういう感じ?」 〇〇「え?そんなつもりじゃ……」 柊「いえ、悪くないですよ。そういうあなたも。」 柊「今年の目標が1つ増えました。僕の知らないあなたの一面を発見する。よろしく。」 〇〇「えぇと……」 〇〇「送ってくれてありがとう。」 柊「どういたしまして。慌ただしくて、すみません。この後、ご挨拶回りがあるんだ。」 〇〇「そっか、大切な座長のお仕事だもんね。」 柊「新バージョンのあなたなら?」 〇〇「え?」 柊「ほら、さっきの新しい感じでお願いします。」 〇〇「もう、そんなのありません!遅れちゃうよ、ご挨拶まわり。」 柊「うん、それです。では、行ってきます。」 〇〇(ふふっ!行ってらっしゃい、柊くん!) 更新日時:2024/05/15 17 06 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP